2018.4.1 チバニアン見学 [2018 ツーリング記録]
大分暖かくなった日曜日でしたが、この日もアクアラインを使って千葉へ。
圏央道を市原鶴舞で降りて県道81号を南下している途中で気になる名前を発見したので止まります。
「チバニアンはこちら」・・・・・。
何か聞いたことある名前だなと思いましたら、昨年の11月にニュースで話題になっていた場所でした。
地球のN極とS極が最後に逆転した痕跡を示す地層が発見された。
その名前を「チバンニアン」と命名して、将来、地質年代に日本にちなんだ名称が付くかも。と言うニュースでした。「チバニアン」とは「千葉時代」なんだそうです。
場所は市原市の養老川沿いです。
晴れの日曜日でしたが、人はまばらでした。ニュースになった当時は相当の人が押し掛けたんでしょうか。駐車場からそれほどの距離はありませんが、川まで下りる道が坂道で息が切れます。
川沿いにある地層は特に管理者もいなくて説明書きがあるだけです。
凄い発見なのかもしれませんが、すんなりと頭に入る内容ではありませんでした。(^^ゞ
その後、養老渓谷近辺の桜と菜の花を堪能して山沿いを帰路へ。
アクアラインは風が強くて大分渋滞していましたが、夕方には無事帰宅。
来週には桜も終わりですね。
圏央道を市原鶴舞で降りて県道81号を南下している途中で気になる名前を発見したので止まります。
「チバニアンはこちら」・・・・・。
何か聞いたことある名前だなと思いましたら、昨年の11月にニュースで話題になっていた場所でした。
地球のN極とS極が最後に逆転した痕跡を示す地層が発見された。
その名前を「チバンニアン」と命名して、将来、地質年代に日本にちなんだ名称が付くかも。と言うニュースでした。「チバニアン」とは「千葉時代」なんだそうです。
場所は市原市の養老川沿いです。
晴れの日曜日でしたが、人はまばらでした。ニュースになった当時は相当の人が押し掛けたんでしょうか。駐車場からそれほどの距離はありませんが、川まで下りる道が坂道で息が切れます。
川沿いにある地層は特に管理者もいなくて説明書きがあるだけです。
凄い発見なのかもしれませんが、すんなりと頭に入る内容ではありませんでした。(^^ゞ
その後、養老渓谷近辺の桜と菜の花を堪能して山沿いを帰路へ。
アクアラインは風が強くて大分渋滞していましたが、夕方には無事帰宅。
来週には桜も終わりですね。
2018-04-08 12:00
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