第二段階実技6回目です。 [教習所(普通自動二輪免許取得編)]
本日三回目の実技。ハッキリ言って腕がパンパン。クラッチレバーを操作できるか心配しながらの講習となりました。
今回はY指導員でした。回避判断とのこと。急制動のコースで指導員の旗に反応してハンドルを切る講習でした。旗がひとつ横に出たら、旗と反対にハンドルを切って危険回避する。一瞬の判断を見るとのことです。近くに行くまでどちらに出るか判らない。両方出た場合は、指導員の前で、急ブレーキするとのこと。指導員が説明しながら言っていましたが、無免許操作のバイクの前で指示して、バイクはすぐそばを通り過ぎる訳ですから、指導員も怖いですよね。かつては接触したケースもあったとか・・・。(゚o゚)ゲッ!!
ぶつかることなく、無事に終了しましたが、「スピード出しすぎですよ。」と指摘されました。つい急制動のように40KMオーバーで走ってしまいましたが、今回は30KMでの講習でした。 (▼、▼メ)オラオラ
そして、波状路の経験。
倒した梯子みたいなところを立ち姿勢で渡るんですが、難しい。前輪が凸部に乗るときにクラッチをつないで連続して渡る。これって普通二輪では任意教習ですが、大型二輪では必須項目とか。(゚o゚)ゲッ!!本当?
いずれやらなきゃならないようです。
それにしても、今日は疲れた~。腕がパンパンで左手が思うように動かない。ウインカーの操作にも支障をきたすほどでしたから、こんな状態じゃあ検定も落ちるな。_(++)/ダメダ.....
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